プレママ・ベビーディクショナリー

のどがゼロゼロいう

赤ちゃんは、鼻やのど、気管支などの粘膜が敏感です。そのため、温度や湿度のちょっとした変化が刺激になって、くしゃみがでたり、鼻がつまったり、咳をしたりします。
 息をするたびに、ゼロゼロと音がするのもよくみられます。
 生まれてすぐの頃からのゼロゼロは、のどの軟骨が柔らかく、しっかりできあがっていないためにおこることがありますが、その場合は成長するに従って自然に治ります。

また、2歳くらいまでの頃も、粘膜からの分泌物が多いうえ、痰をうまくだせないので気道でゴロゴロしていることがよくあります。
 このようなゼロゼロは、生理的とはいえないまでも、あまり心配のないものなのですがなかには刺激にとても敏感で、ゼロゼロの度合いもひどい赤ちゃんがいます。  こんな赤ちゃんは、ゼロゼロだけでなく、汗っかきだったり、太り気味だったり、湿疹がひどかったりすることが多く、昔は滲出性体質と呼んでいました。ちょっとした刺激で分泌物がでやすいし、痰がたまって呼吸のたびにそれが上がったり下がったりしてゼロゼロいうのです。

素地にアレルギー体質もある場合、気管支喘息へと結びついていくことがあります。ほこりやダニ、カビ、花粉などのように吸入によるものや、食事などいろいろな原因でおこります。  その原因によって対処法があるので、専門医に相談されるとよいでしょう。

喘息の場合も含めて、このような体質の赤ちゃんはつい過保護になりがちですが、むしろあまり神経質にならず、積極的にからだを鍛える方向で、育児を考えてください。

ゼロゼロするからたくさん着せたり、外出をひかえたり、お風呂も見合わせたりしていては、かえってゼロゼロを助長してしまいます。
 乾布摩擦や薄着を習慣づけると、粘膜がだんだん鍛えられてきて、ゼロゼロを克服できるようになるでしょう。

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  • 2017年12月12日
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