プレママ・ベビーディクショナリー

いきんで苦しそう

赤ちゃんが生まれ産院から家に戻ったお母さんは赤ちゃんの動作のひとつひとつが気になり、不安に思ったり心配になったりするものですね。

ことに新生児期の赤ちゃんは理由のはっきりしない生理的な現象がいろいろあって、お母さんはびっくりすることでしょう。  真っ赤な顔をしてうんうんといきむことがあったり、うなり声をだしたり。「どこか痛いのかしら?」「苦しいのではないかしら?」赤ちゃんにどうしてあげてよいかわからず不安になるものです。
 こんな時は、まず皮膚に変化はないか、チクチクするものが衣類やおむつのどこかについてないか、よく調べましょう。
 こうしたことに何の異常もなく普段と変わりなく食欲もある場合には生後1か月の健診を待ってもよいでしょう。

また、赤ちゃんはおっぱいを飲む時に、空気をいっしょに飲み込むので、そのために胃がふくらんで呼吸しにくくなり、うんうんすることがあります。
 授乳のあとしばらくは赤ちゃんを抱いてゲップをしっかりだしておくとよいでしょう。
 また、おならをよくだす赤ちゃんもいます。これも、お乳といっしょに飲み込んだ空気の大部分がおならとして外にでる生理現象です。おならの回数は赤ちゃんによってまちまちなのですが、食欲もあり便にも異常がなければ心配することはありません。

このほかにも、バタンと扉の音を立てたり、赤ちゃんが寝ている布団をポンポンとたたいたりすると、びっくりしたように、両手を広げることがあります。
 ときには手足をぴくぴくっとさせるような動作をします。これは「モロー反射」という生理的な反射で心配のないものです。大人でも目の前で急に手をたたくと反射的にまぶたを閉じることがあります。それと同じようなことが赤ちゃんにもおこると考えてください。
 赤ちゃんがしめすこうした反射は生まれて2、3か月たてば自然に消えてなくなります。

こんなことも一度子育ての経験をしたお母さんには、何でもないことですが、はじめての育児をするお母さんにとっては毎日が不安や心配のたねになりますね。
 ちょっとしたことを聞ける先輩や相談相手をみつけておくとよいですね。育児がぐっと楽になると思います。

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  • 2017年12月12日
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