プレママ・ベビーディクショナリー

目やにがでる

赤ちゃんはなんでもなくても目やにがでやすいのですが、ふいてもふいても目やにがでたり、涙っぽかったり、充血していたりする場合は、何か目の病気があると考えてください。

一般的には結膜炎が最も多いでしょう。原因は、ウイルスや細菌、それから大人の患者も増えているアレルギー性のもの、いわゆる花粉症といわれるものがあります。
 それぞれ、治療の仕方がありますし、家庭での手当ては難しいので、眼科医の診察を受けてください。

家庭での注意としては、ウイルス性のもの、とくにアデノウイルスという夏風邪ウイルスでおこるものは、伝染力が強いので、目にさわらないとか、タオルなどを別にしたり、清潔に注意することが大切です。

それからまれにですが、生まれつき目から鼻への通り道がふさがっているために、涙や目やにがたまる鼻涙管閉塞という場合もあります。治療は鼻涙管に細い針金のようなものを通す、ブジー療法が行われます。

また、これは病気ではありませんが、逆さまつげも考えられます。まつげが眼球のほうを向いてはえて眼球にくっついているために、涙が流れにくくなります。また、まばたきをするたびに角膜をこすります。

生後2、3か月の赤ちゃんの3分の1ぐらいに、このような傾向がみられます。
 この時期の赤ちゃんは太っていて、顔もふっくらしているため逆さまつげになりやすいのです。生後半年を過ぎて、顔がだんだんとほっそりしてくると、自然に治ることが多いようですが、まつげが眼球を刺激したり、まつげが中に入り込んだりすると、眼球を痛めたり感染をおこしたりすることがあります。そんなときは、1度眼科医で診察を受けたほうがいいでしょう。

いずれにしろ、赤ちゃんの様子をよく観察してください。
 目やにがでたりしても、それ以外にはいつもと変わりなければ、生理的なものと考えられます。 逆に、目の症状と一緒に、機嫌が悪い、お乳の飲みも悪いなど、いつもと様子が違うときは、早めに医師の診察を受けましょう。

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