プレママ・ベビーディクショナリー

抱きぐせ

赤ちゃんを抱いてばかりいると抱きぐせがつくという人がいますが、赤ちゃんにとって抱きぐせはそんなに悪いことではないと思います。
 赤ちゃんは抱っこされるのが大好きです。抱っこしてもらうと、お母さんの胸は暖かいし、おっぱいの匂いはするし、赤ちゃんにとってはとても気分が落ち着くはずです。
 ですからお母さんの事情さえ許せば、いくらでも抱っこしてあげましょう。

赤ちゃんの発育、発達にとって、抱っこはとても大切なことです。抱っこしてもらいたくて赤ちゃんが泣いたとき、すぐに応えてあげる人がいる、ということは人間に対する信頼感を高めるからです。
 0歳のとき、お母さんに十分抱っこしてもらった赤ちゃんは、そうでなかった赤ちゃんと比べて、ずっと自立も早く、情緒が安定しているようです。ですから赤ちゃんが泣いたり何か要求しているときには、応じてあげるようにしてください。

赤ちゃんは日に日に成長していくものです。だんだん言葉が使えるようになったり、たっちして、あんよができる頃になれば、周りの人たちとのかかわりもいろいろとでてきて、いつまでも抱っこ、抱っことせがまなくなり、1歳くらいになれば自然に抱っこを要求しなくなります。

また抱っこを求めているのは赤ちゃんばかりではなく、お母さんもきっと心のうちでは赤ちゃんとのふれあいを求めているのではないでしょうか。
 たとえばお母さんに赤ちゃんの泣き声を聞かせると、からだはたちまち母乳をだす準備が始まるということが実験でわかっています。泣いている赤ちゃんを見ると、思わず赤ちゃんを抱っこしてしまうのは、お母さんのからだが反応しているのでしょう。
 ですから抱きたい気持ちを抑えずに、自分の心に素直に育児をするのがよさそうです。

しかし、お母さんにも家事が忙しかったり、手が離せないときがあります。
 そのようなときは無理して抱っこする必要はありません。赤ちゃんも自然にどういうときに抱っこしてもらえないかを学んでいくことでしょう。

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  • 2017年12月12日
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