プレママ・ベビーディクショナリー

呼んでも振り向かない

赤ちゃんも3か月を過ぎれば、こちらがあやすと「にこにこ」と笑いかけたり、ご機嫌がよいと「クーン」とか「アー」とか喃語らしい声を発して、周りの人たちを喜ばせてくれます。

この時期から、赤ちゃんが声をだしたらすぐにタイミングよく返事をしてあげたり、おむつを替えるときも話しかけてあげたりと、積極的に赤ちゃんと温かいふれあいができれば、豊かな感情と知能は自ずから育っていくものです。

そして6か月頃には自分のからだを自由に動かせるようになり、抱いて外に連れだすと、あたりをキョロキョロと眺めたり、お母さんとよその人の会話を聞いていたり、自分のことを呼ばれると笑ったり、振り向いたりできるようになってくるものです。
 ですから、赤ちゃんを呼んでも振り向いてくれないのであれば、まずお母さんの赤ちゃんに対する日頃の接し方をふり返ってみましょう。
 いつも赤ちゃんと心の通った接し方ができているのであれば、次に考えられることは赤ちゃんの聴力の問題でしょう。

まずお母さんが話しかけたり、おもちゃを使って音をだしてみて赤ちゃんの反応をみてみましょう。赤ちゃんが遊びに夢中になっていたり、熱心に何かをやっているときは、大人でもそうですが、音に注意が向かないこともありますから、普通の状態のときに試してみましょう。
 声をかけたとき、必ず振り向かなくても、何らかの反応があれば大丈夫だと思います。
 たとえば、少し表情が変わるとか、目に動きがあるとか、声をだすなどで判断できます。また電話のベルの音、突然かけたラジオ、テレビ、音楽、ドアを開けたり閉めたりするときの大きな音などに全く気付かず、知らん顔をしているような場合には、小さいうちでも聴力の検査はできますので、一度小児科で相談してみてください。

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  • 2017年12月12日
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