プレママ・ベビーディクショナリー

ものまねをしない

9か月くらいの赤ちゃんが「オツムテンテン」や「バイバイ」をしているのを見て、うちの子は何もしないけど、どこかおかしいのでは? と心配なさるお母さんが少なくありません。
 このたぐいのものまねは、この時期の赤ちゃんのお遊びですから、教え込まなければいけない芸というわけではありません。

見て喜ぶだけの子もいれば、一緒にまねする子もいるのです。
 たしかに赤ちゃんがこのようなものまねをするかどうかは、知能の発達を見る目安のひとつにはなっています。
 しかし、個人差がとても大きくてこれだけで遅れの判断はできません。これまでのお子さんの全体的な発達がどのようだったかということが大事です。
 首のすわり、おすわりなどは順調だったでしょうか。ハイハイや、つかまり立ちしそうな気配があったり、2本の指で何かつまみあげようとしたり、大人の会話や雰囲気をまねるような声をだしたり。このようにいろいろな面で順調に発達しているようなら、まず心配はないでしょう。

赤ちゃんに備わっている能力は、周囲からの働きかけをうけることによって育ちます。
 お母さんの働きかけが少なめだと、人に対する興味が薄くて、まねをしないことがあります。
 たとえ働きかけても、問題はその中身であって、ただ「やりなさい、やりなさい」では赤ちゃんは動作を覚えません。
 お母さん自身が本当に楽しくその動作を繰り返しているのを赤ちゃんが見れば、「自分もやってみようかな」という気持ちがわくものです。

こんなとき、外にでてお母さん以外の人と接する機会を増やすのも効果的かもしれません。
 たとえば公園に行って、よそのお兄ちゃんやお姉ちゃんが遊んでいるのを見せ、そのうえでお母さんもいろいろな動作をしてあげる、この積み重ねが大切だと思います。

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