プレママ・ベビーディクショナリー

赤ちゃんとペット

赤ちゃんが生まれるので今まで可愛がっていたペットを泣く泣く手放したというお母さんがいらっしゃるかもしれません。

犬や猫、鳥からうつる病気やペットの毛がアレルギーの原因になることもあるので、赤ちゃんがペットと暮らすのを心配されてのことでしょう。
 しかし赤ちゃんの頃から動物とふれあって暮らすことは生き物に対する思いやり、動物を可愛がる優しい気持ちが育ち、子どもの情操を育てるにはとてもよい経験です。
 お母さんのちょっとした配慮で赤ちゃんとペットのよい関係を作ってあげてください。

ペットを室内で飼うと、どうしても抜け毛などが多くなり、また動物の毛についたダニなどでアレルギー体質の赤ちゃんの症状を悪化させかねません。
 ダニが小児喘息の原因になることもわかっています。 アレルギー体質の赤ちゃんのいる家庭では、室内で犬や猫や小鳥を飼うのはしばらく我慢したほうがよいですね。
もし猫のように家の中と外を自由に出入りする動物を飼っている場合は室内の掃除は念入りにしてください。毎日掃除機をかけ、粘着テープなどで抜け毛を取り、ペットのシャンプーやノミ取りをまめにして、常に清潔にし、ペットにさわったあとは石鹸で手を洗うことを習慣にするとよいでしょう。

またこれからペットを飼う場合は、赤ちゃんの体質が過敏かどうかわかるまで様子を見られてもよいと思います。
 どうしても早くと思われる方は室内で飼うペットとしては、熱帯魚や金魚などいかがでしょうか。
 ペットの病気として注意したいのは、犬の場合、昔は狂犬病でしたが、現在の日本ではなくなりました。
 今は犬の回虫です。子犬を飼うときは必ず獣医さんで糞の検査をしてもらい、犬の回虫が見つかったら駆虫剤で駆除してから飼いましょう。

鳥からうつる病気ではオウム病です。この病気にかかると高熱をだし肺炎をおこします。
 もし、飼っていた小鳥が鼻水をだしたり、貧血をおこして毛が逆立ってきたり、下痢して死んだ場合は、鳥の死骸にさわらずに、鳥かごは熱湯消毒をしてください。
 またその後、赤ちゃんや家族が熱をだしたようなときは、お医者さんに小鳥を飼っていたことを話しておきましょう。

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