プレママ・ベビーディクショナリー

おもちゃと絵本の選び方

赤ちゃんのおもちゃもずいぶんカラフルになり、種類も豊富になりました。
 加えて近頃は、「頭をよくする」とか、「能力開発」などと表示してある「知育玩具」がとても多くなりました。商品も情報も多すぎて赤ちゃんにとって本当によいものを選ぶのが難しい時代といえるでしょう。よいおもちゃの選び方、与え方を考えてみる必要がありますね。

まず、一般的なおもちゃ選びのポイントをあげてみましょう。
 第1に、安全であることです。STマーク(セーフティ・トイ)を確かめてください。

次に、適応月齢に必ずしもとらわれなくてもいいですが、あまりかけ離れたものだと赤ちゃんが楽しめません。

それから、いろいろな遊び方で長く楽しめるもの。遊び方がひとつに限られるおもちゃはあきるのも早く、すぐにお払い箱になりがちです。
 売り場でおもちゃを見て、お母さんがいくつか遊び方が頭に浮かぶものがいいですね。なるべくシンプルで、赤ちゃんが今持っている能力で「できた」と満足感が得られるもの、次の段階の発育を促すものを選ぶことも大事です。

それから、これが大事なことですが、どんなによいおもちゃでも、教育教材でも与えっぱなしではなんにもなりません。
 もちろん、たまたま手がふれて音がでたとか、押すと動いたとかで赤ちゃんがひとりで学習できることもあるでしょうが、そこにお母さんがいて、「ワァーいい音ね!」とか「すごい!よくできたね」と笑顔でほめてあげたらどうでしょうか?
 赤ちゃんは<いいお顔のお母さん>を見てまた同じことをやってみようとするでしょう。
 赤ちゃんは<いいお顔のお母さん>が大好きなのですから。

赤ちゃんが積極的に繰り返すことで、運動機能も知能も発達するのです。
 つまり、「知育玩具」といわれているから知能によいのではなく、使い方、遊び方、お母さんの関わり方が大切なのです。
 お母さん自身が面白がって楽しく遊びをリードしてあげれば、赤ちゃんはいい刺激を受けてすばらしく成長することでしょう。

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  • 2017年12月12日
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