プレママ・ベビーディクショナリー

ゲップが出ない

赤ちゃんははじめのうちは呼吸しながらお乳を飲むので、空気を一緒に飲み込んでいます。
 空気を飲み込むのは飲ませ方が悪いわけではないので安心してください。そこで、おっぱいにしてもミルクにしても赤ちゃんに授乳させたあとは、飲んだ空気を吐かせて、「ゲップ」をさせてあげましょう。

これは最低でも1か月、もし吐きやすい赤ちゃんの場合は2か月くらいまではやってほしいと思います。
 しかし、赤ちゃんによってはたて抱きにして、背中をいくらトントンと叩いてあげてもゲップがでない場合があって、お母さんを悩ませていますね。
 赤ちゃんの胃は大人の胃とは違って、とっくり型をしていて小さく、食道とのつながりの部分の口がうまく閉まっていません。そのうえ、まだ自分で飲む量の調節ができないので、たくさん飲みすぎてしまったり、ゲップがでないと、飲んだおっぱいやミルクを「ゲボッ」とだしてしまうのです。

そこで赤ちゃんにゲップをだしてもらう方法ですが、まだ首のすわらない赤ちゃんは、お母さんの肩にかつぎ上げるように抱き、背中をさすったり、トントン叩いたりしてみてください。
 赤ちゃんの背中がまっすぐ伸びるように、お母さんの胸をそらしぎみにするのがコツです。ほかにもこんなやり方を工夫している方もいます。

Aさんは、赤ちゃんの首を支えて立てて抱き、しばらくして赤ちゃんのベビー服のすそを、たるんでいる衣服を伸ばすときの要領でキュッと引っ張るのだそうです。

Bさんは、授乳後お母さんがソファーにもたれかかるか、うしろに座布団などを置いてよりかかり、のんびりと自分のおなかの上に赤ちゃんをうつぶせにして寝かせておくと、うまくゲップがでるとのことです。これはお母さんもひと休みできるのでよい方法ですね。

ゲップに限らず、育児の方法はひとつしかないと思い込まず、もっと気楽に自分のやり方を工夫して、その人なりの楽しい子育てをしてよいと思います。

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  • 2017年12月12日
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