プレママ・ベビーディクショナリー

ミルクを吐く

授乳後ゲップをだそうとして、たて抱きにして背中をトントンしたとたん「ガバッ」と吐いたり、ゲップをだしたのにベッドへ寝かせようとしたら「ゲボッ」と吐かれたりすると、お母さんとしてはびっくりしてしまいますね。
 しかし赤ちゃんがミルクを吐くのは「よくあること」くらいの気持ちでいてよいでしょう。

赤ちゃんの胃はとっくりのような形をしていて小さいうえに、胃の入り口の閉まりが弱く、その上自分で飲む量をうまく調節できません。
 それでたくさん飲みすぎてしまい、飲んだあとに動かされると、飲み込んだお乳が「ガバッ」とあふれでてしまうのです。

「ガバッ」と吐いてしまっても、その後ケロッとして機嫌がよく、顔色もよく、体重が増えていれば、なんの心配もありません。
 ほしがるようなら吐いたあと、落ち着いてから、また少しずつ飲ませてもかまいません。 飲んだあとダラダラとよだれのようにでてきてしまうのは溢乳といって、これも全く心配ありません。 吐かれると、お母さんとしては「せっかく飲ませたのに」と思われるでしょうが、月齢が増すと共に自然に落ち着いてくるものです。

しかし、噴水のように大量に遠くに「ピュー」と吐いたり、機嫌が悪かったり、体重が減ったり、増えない場合や、吐いたものの中に血液や胆汁が混じっている場合は、すぐ小児科医の診察を受けましょう。
 そのとき、おう吐の回数を伝えたり、吐いた内容物を持参すれば診断に役立つと思います。

おう吐したときは赤ちゃんの顔を横に向かせ、吐いたものが気管に入らないように気をつけてください。

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  • 2017年12月12日
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