プレママ・ベビーディクショナリー

スプーンを嫌がる

スプーンは離乳の開始に合わせて使います。

生後5,6か月頃になりスプーンを使って離乳を始めようとするとき、最初はスプーンを嫌がって舌で押しだしてしまうことがあります。
 「こんなふうでは離乳食が始められないのでは」とお母さんは心配されるでしょうが、あせることはありません。赤ちゃんのペースにあわせ、気負わず、口の動きなどの様子をみながら少しずつ進めていけばよいのです。

赤ちゃんは何か新しいことをさせようとすると、はじめは嫌がったり、うまくできなかったりすることがあります。しかし何回か試みているうちにやがては受け入れるようになるものです。そして毎日続けているうちに、ある日ふとできたりするものです。あまり深刻に考えないで気軽に繰り返してみましょう。

もし赤ちゃんが嫌がったら、すぐやめてしまい、次の日また与えてみましょう。

無理強いは禁物です。 そのうち上手にできるようになるはずです。今までお母さんの乳首や哺乳ビンでしかおっぱいやミルクを飲んだことがないので、いきなり口の中に何か得体の知れない堅いものを入れられると、からだを守るための押しだし反射があるのです。

しかし、これも繰り返しているうちにだんだんと慣れてきて受け入れるようになります。これが液体ではない食べ物を受け入れられるまでに発達した、離乳開始の時期なのです。
 スプーンに慣れさせるためには、はじめから口の中へグイッと入れないようにしましょう。そしてお母さんはニコニコしてあせらず、赤ちゃんを安心させてあげてください。

スプーンは赤ちゃんに離乳食を食べさせるように作られているもので、柄が長く、スプーンの先が深くないもの、幅も狭いものが赤ちゃんに受け入れられやすいようです。

金属製のスプーンは感触が冷たくて嫌がるという赤ちゃんには、プラスチックのスプーンがよいでしょう。

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  • 2017年12月12日
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