プレママ・ベビーディクショナリー

衣服の枚数と調節

衣類は、新生児は「大人プラス1枚」が目安です。生まれたての赤ちゃんは体温の調節がうまくできないので、保温には充分気を配る必要があるからです。
 生後2か月を過ぎると、体温調節が上手にできるようになってくるし、新陳代謝が活発で汗もたくさんかきます。
 そこで、生後2か月以後は大人と同じくらい、6か月を過ぎたら大人より1枚少なめがよいでしょう。

生まれてから2か月くらいまでの赤ちゃんは眠っていることが多いので、衣類というよりも室温や布団で調節をしましょう。
 ベッドに入っているときの赤ちゃんの衣類は、「肌着、長下着、ベビードレス」の3枚が基本。
 地域や天候によっては、肌着に長下着もしくはベビードレスの2枚で間に合うこともあります。
 また、真夏は長下着1枚だけでもよいでしょう。授乳や抱っこなど赤ちゃんが起きているときや外出するときには、ベストや胴着、おくるみなどで調節をしましょう。

赤ちゃんが3か月を過ぎて動きが活発になってきたら、足元がはだけたり足にからまったりしないデザインの衣類がおすすめです。
 上下がつながっているカバーオールは、股の部分がボタン式になっているので、すそがめくれたりしません。
 また、ベストとパンツがつながった形のオーバーオールや足がすっきりでるロンパースなどは、中に着せるものを調節すればスリーシーズン着られます。たとえば、夏はTシャツ1枚、春や秋は肌着とブラウスといった具合です。

赤ちゃんは手や足から熱を発散して体温を調節しようとするので、室内では手袋や靴下は必要ありません。とくにつかまり立ちやつたい歩きを始めたら、靴下は邪魔ですし、滑りやすく危険です。
 ただし、寒い季節の外出時にははかせてあげましょう。

あと注意が必要なのは、暖房のきいた乗り物やデパートの中などです。
 赤ちゃんの様子をよく見てください。顔を赤くしたり、むずかって泣くときなどは、赤ちゃんは暑がって訴えているのです。
 早めに上着や靴下などを脱がせるなどして調節をしてあげてくださいね。

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  • 2017年12月12日
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