プレママ・ベビーディクショナリー

布団をはいでしまう

寒い季節には赤ちゃんが布団をちゃんとかけて寝ているかどうか、とても気になるものですね。
 新生児の頃は静かに眠っていた赤ちゃんも、生後1か月を過ぎる頃から、起きているときには盛んに手足をバタバタと動かすようになります。

2か月にもなると手足の動きはますます活発になり足の力もついてきて、軽い掛け布団なら足でけったりもします。
 また、いつのまにかベッドの中で少しずつ動いて、布団からずりでてしまうこともあるでしょう。もっと動くようになると、布団をけったり、はいでしまったり、逆にぐるぐると巻き込んでしまうこともあります。

赤ちゃんの眠っている部屋の室温をチェックしてください。部屋が暑すぎると布団をはいでしまいます。
 夏以外は赤ちゃんがいる部屋は20℃ぐらいがよいといわれていますが、眠っているときにはもう少し低めでもよいでしょう。
 逆に、どんなに気をつけても必ず布団をはいでしまう赤ちゃんなら、室温を常に20℃くらいに保っておいて、布団が掛かっていなくても寒くないようにしておくとよいでしょう。

あと、おすすめできることは、寒い時だけでも赤ちゃんと一緒に寝てみてはどうでしょうか。
 昔ながらの添い寝は、母と子のふれあいという点でも見直されています。同じ布団でなくても、横に赤ちゃんの布団を敷いてもよいでしょう。
 とにかくすぐ横に赤ちゃんがいれば、わざわざ起きださなくても布団の確認ができますし、すぐに掛け直しができますね。

それから、赤ちゃんは寝つくまでからだをあちこち動かしますし、寝入りばなには汗もよくかきます。
 赤ちゃんを布団の中に入れてすぐに布団で包んでしまうのではなく、赤ちゃんが寝入ってしばらくしてから、布団を肩までかけてあげるほうがよいでしょう。

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  • 2017年12月12日
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