プレママ・ベビーディクショナリー

部屋の温度と湿度

赤ちゃんのいる部屋は、寝ていることの多い生後3か月くらいまでは、ベビーベッドか布団を敷いてある部屋ということになります。
 出産して帰宅するまでにどこに赤ちゃんを寝かせるかを、あらかじめ決めて準備しておきましょう。

赤ちゃんに適している部屋の第一条件は、日当たりや通気性のよいこと。

直射日光が当たる場所とすきま風の入りやすい窓ぎわは避けたほうがよいでしょう。

ベビーベッドは壁にぴったりくっつけるか、それが難しいなら壁から50センチ以上は離してください。万一ベッドから落ちても壁とベッドとの間にはさまっての事故を防ぐためです。

畳などの上に布団を敷いて赤ちゃんを寝かせるときには、床からの湿気やほこりを避けるために、少し高くしてあげるように工夫しましょう。

さて、赤ちゃんにとって快適な室温は20℃くらいですが、新生児の場合は保温に配慮するところから、もう少し高め、23℃から25℃くらいあっても構いません。
 ただし、真夏は28℃くらいまででしょう。クーラーを使うときには、外気温との差を5℃以上にしないでください。外と室内であまりに温度差があると、赤ちゃんは体温調節があまり上手にできないので体調をくずしてしまいます。

一方、湿度は60%くらいに保つとよいでしょう。
 とくに冬、乾燥する地方ではウイルスの活動が活発になるので、加湿器を使ったり、ぬれタオルや洗濯物を室内に干したりするだけでも効果があるでしょう。

また逆に、夏、湿度の高い地方では除湿機やクーラーを使ってください。

いずれにしても、温度湿度の変化を知るために、赤ちゃんの生活する部屋やベッドのそばには室温計や湿度計をかけておきましょう。
 そして、時々は赤ちゃんの様子を見て、汗ばんでいないか、また寒そうではないかをチェックすることを忘れないでください。

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  • 2017年12月12日
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