プレママ・ベビーディクショナリー

暖房器具とクーラーについて

暖房器具の熱源には、電気、ガス、石油などがあります。
 一般的なガスストーブや石油ストーブなど、室内の酸素を使って燃焼させるタイプの暖房では、換気を怠ると酸欠や一酸化炭素中毒などの事故が起きる危険があります。

ですから、赤ちゃんのいる家庭では、排気装置のついたFF式やエアコン、パネルヒーター、オイルヒーター、電気ストーブなどが理想的です。
 また、電気の暖房器具は長時間使っているとどうしても部屋が乾燥しがちです。
 器具によっては加湿機能のついたタイプのものも発売されていますので、購入するときの目安にしてください。このように空気を汚さないタイプの暖房器具を使うときでも、やはり1~2時間に1回は部屋の換気を行いましょう。

冬の室温の目安は20℃前後ですが、ハイハイなどよくからだを動かす時期の赤ちゃんなら、大人が「ちょっと肌寒いかな」と思うくらいでも大丈夫です。
 夜眠っているときの暖房は、よほど寒い地方でない限り不要でしょう。冷え込みが気になるようなら、赤ちゃんの足もとに湯たんぽや電気あんかを入れても構いません。この場合、赤ちゃんがやけどをしたりしないよう、必ず足元から30センチ以上は離して置いてください。

クーラーを使うときに気をつけることは、外気温との差は5℃以内にとどめ、室温はどんなに冷やしても25℃より下がらないようにすることです。
 また、クーラーや扇風機からの風が直接赤ちゃんに当たらないようにしましょう。
 日本の夏は高温多湿の地方が多いので、ついついクーラーを1日中つけっぱなしにすることがありますが、午前中や夜間などはなるべく自然の風を取り入れてほしいものです。

また、エアコンで除湿するだけでもずいぶんしのぎやすくなります。
 暑くてどうしても赤ちゃんが寝つかないというのであれば、寝入りばなに1~2時間クーラーをきかせたり、隣の部屋でクーラーをつけて間接的に冷やしたりするとよいでしょう。

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  • 2017年12月12日
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