プレママ・ベビーディクショナリー

発 熱

生後5~6か月を過ぎると、お母さんからもらった免疫が切れて、風邪などに感染することが多くなります。
 風邪が原因で、中耳炎や気管支炎を併発したり、下痢や嘔吐などの症状を伴うこともあります。
 とにかく、病気のはじまりは「発熱」ということが少なくありません。

赤ちゃんの機嫌が悪かったり、動きが鈍ってきたときには、まず検温しましょう。
 赤ちゃんの平熱は36度5分から37度5分くらいといわれますが、これはあくまでも目安です。
 赤ちゃんが健康なときに時々体温を測っておいて、平熱を知っておくことが大切です。

体温計には大きく分けると「水銀計」と「電子体温計」があります。赤ちゃんはじっとしていてくれないため、1分ほどで検温できる電子体温計が人気ですが、これはあくまでも予測値を表示しているということを知っておいてください。
 また、耳の穴に入れて3秒ほどで計れる赤外線体温計も人気があるようです。

きちんと実測検温を行いたい、つまり正確に計りたいというときには、電子体温計でも10分くらい挟んでおく必要があります。
 水銀計の場合は検温する前によく振って水銀をいちばん下までおろしておくこと。
 そして、5分という時間ではなく、水銀が目盛りまで止まりきるのを待つことが大切です。

体温を計る場所は「脇の下」が一般的です。体温計の先端を脇の下のくぼみに当ててから、赤ちゃんの腕をおろして体温計が脇からずれないように軽く腕を押さえて測ります。

熱がある間は外出や外遊び、入浴は避けましょう。からだがほてり、汗をかくので水分はほしがるだけたっぷり与えてください。
 また着がえもこまめにさせましょう。食事や授乳はいつもどおりでよいのですが、ほしがらなければ無理強いはしないでください。

発熱のために機嫌が悪い、食欲がない、下痢や嘔吐などを伴うときには、医師の診察を受けましょう。

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  • 2017年12月12日
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