プレママ・ベビーディクショナリー

タオルが離せない

赤ちゃんがどこへ行くにもタオルが離せないので、連れてでるのに「かっこう悪くて」とか「こんなに可愛がってるのに愛情不足かしら」と気にするご両親がいます。
 これは赤ちゃんの一種の癖のようなものですから心配ありません。

多くの赤ちゃんは、とくに寝る前などに指をしゃぶったり、タオルや毛布カバーの端をしゃぶったり、ぬいぐるみをなでたり、といった癖を持っています。
 しかもそれが毛の抜けた汚いぬいぐるみや、ヨレヨレになったタオルであっても、それがその赤ちゃんにとってのお気に入りなので、どこへ行くにもそれが無いと落ち着けないのです。
 そしてぬいぐるみなどは赤ちゃんの愛情がしみ込んで、生きているのと同じ感情を抱いているようですし、眠る前にしゃぶっているタオルなどは心の安定を確保してくれる眠り薬のような役割があるのです。
 ですから古いとか、汚れているなどといった理由では、赤ちゃんは手放すことなどできないのです。
 無理にとりあげようとしないでください。こういった習性は大きくなるに従って、いつか自然に子どものほうから手放すようになります。
 理屈を話して納得させようとしても無理です。その日の来るのを気長に待ちましょう。
 ただ昼間しょっちゅうタオルをしゃぶっているのであれば、一度毎日の生活をチェックしてみてください。

お母さんにあまり相手をしてもらえなくてさびしいのかもしれません。
 誰かと遊ぶこともなくて退屈しているのかもしれません。
 またあれも駄目、これも駄目と、しつけが厳しすぎるのではないでしょうか。
 厳しいだけでは心が満たされません。ときには甘えさせることも必要です。
 お天気のよい日には外に連れだしてからだを動かすようにしましょう。
 動物を見たり、お花を見たり、お母さんとお使いに行っていろいろな人々と出会いましょう。
 砂場で両手を使って砂をこねてみましょう。

毎日が生き生きとした生活で、心が安定し、満たされていれば早く卒業できるでしょう。

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  • 2017年12月12日
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