プレママ・ベビーディクショナリー

左利きでも大丈夫?

運動神経の中枢が左半球にある人は右利きになり、右半球にある人は左利きになるといわれていますが、はじめからはっきりしているのではなく、発育とともにだんだんと右利き、左利きに分かれていきます。
 そして、幼児期の終わり頃には、利き手がはっきりしてきます。

子どもの頃はどちらの手を使っていても自然にさせておきましょう。左手で使っていたものを「右手にしなさい」といって持ち替えさせたりしても、子どもにはなんのことかわからないのですから。
 無理に矯正しようとすると、脳の働きが混乱して、言葉が乱れたり、オマルでできていた排泄がまたおむつに戻ってしまったりすることもあります。

それは大人の場合でも右利きの人に、すべて左でやらせようとしたらどれほど大変なことか、ということからもおわかりと思います。
 社会の中では右利きの人が圧倒的に多いので、左利きは不利と考えられがちですが、最近はあまり問題にされなくなりました。
 左利き用のハサミ、ナイフ、机などいろいろと市販されていて日常生活にそれほど不便を感じることもなくなってきています。むしろプロ野球の選手などは歓迎されていますね。
 ですからお子さんの左利きをあまり心配する必要はないでしょう。

それよりも左利きだからとお子さんに劣等感や異質感を持たせないように注意しましょう。

それでもお母さんがお子さんの左利きを直してあげたいのなら、右手も使えればこんなに便利なことはないので、そういうことを本人が十分に理解できるような年頃になってから、本人の意志で直すようにすればよいと思います。

それが成功すれば、両手使いですから右利きだけの人より便利ですね。

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  • 2017年12月12日
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