プレママ・ベビーディクショナリー

ひとり歩きができない

赤ちゃんの運動機能は頭に近いところからだんだん下半身へと発達していきます。
 最初に首がすわり、寝返りをして、ひとりすわりができ、手を使い、やがてハイハイ、あんよができるようになるのです。

ハイハイ、あんよは運動発達の面で大きな進歩であるだけでなく、赤ちゃんの探究心や社会性の面でも大変重要です。
 赤ちゃんはハイハイが上手になると、やがて何かにつかまり、手をかけて、つかまり立ちをしてものからものへ伝い歩きをします。そして、ある日手を離してひとり立ちし、足を1歩前にだして「あんよ」を始めます。

ところがこの「あんよ」には大きな個人差があります。生後10か月で歩く赤ちゃんもいれば、1歳3か月になって歩き始める赤ちゃんもいるのです。
 また「ハイハイ」せずにいきなり「あんよ」してしまう赤ちゃんもいます。同じ赤ちゃんでも運動発達は早いけれどおしゃべりは遅い、またその反対の個性もあります。
 早い遅いは赤ちゃんの個性です。焦らず待ってあげる余裕を持ちましょう。

ある統計では、ひとり歩きの早い赤ちゃんと遅い赤ちゃんには、10か月から1歳4か月頃までの幅があります。
 完全なひとり歩きはしないけれど、指1本お母さんにさわってさえいれば歩けるという慎重派の赤ちゃんもいれば、ちょうど歩けそうな頃に風邪をひいた、おなかをこわしたなどの理由で、歩き始めるのが遅くなる赤ちゃんもいます。

もし1歳半過ぎても伝い歩きさえしない場合は医師に相談するとよいでしょう。
 早く歩いてお母さんを安心させる赤ちゃんがいる一方で、とても遅くて心配させられる赤ちゃんもいて、その個性はさまざまです。

我が子の成長はゆっくり見守りましょう。

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  • 2017年12月12日
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