プレママ・ベビーディクショナリー

叱り方と体罰

赤ちゃんが小さいうちは、何をしても受け入れやすく叱ることはあまりありません。
 しかし、1歳も過ぎて行動範囲が広くなると、お母さんの意にそわない行動が増えてくるので、叱ることが多くなってきます。

では、どんなふうに叱ればよいのでしょうか。
 叱ることとは、してはいけないことを子どもに伝えることだと思います。
 そのためには大人のメッセージが子どもにきちんと伝わらなければいけません。
 そこで叱り方のポイントですが、まず叱る内容を統一してください。
 同じことをしても叱ったり、叱らなかったりでは子どもは迷ってしまいます。できれば家族間でも意思統一しておきましょう。

そして、具体的に叱ることです。ただ「いけません」と叱るのではなく、「赤ちゃんをたたいたりしてはいけません」というように、叱る内容を具体的に指摘しましょう。
 また人格全体を否定するようなことは言わないことです。「だからダメな子だ」という言い方はやめましょう。
 また、くどくどと叱るのもよくありません。叱るときはその場で注意し、あとはさっと気分転換しましょう。
 いつまでも同じことをくどくどいわれると、子どもは何を叱られているのかわからなくなります。

子どもを叱るときに体罰を与えてよいかということが、よく問題になりますが、基本的には体罰はよくないことです。大声で怒鳴りつけたり、たたいたりすると子どもはその場ではびっくりして言うことを聞きますが、なぜ叱られたのか本当の意味が伝わりません。
 そしてたたかれた行為だけを学んでしまって、あとで友達をたたいたり、大声をだして脅かしたりして、自分の言うことを聞かせるようになってしまいがちです。

大人と子どものように、明らかに力の差がはっきりしている関係で、力のある者が力の無い者へ暴力を振るうのは最もよくないことです。
 どんな理由があっても、このような体罰は許されないでしょう。

とくに兄弟の場合、上の子どもばかり叱ったり、また逆に上の子どもと比較して下の子どもを叱ったりするのもやめましょう。

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