プレママ・ベビーディクショナリー

おなかが張る

妊娠中はよくおなかがはったり、痛みを感じることがあります。たいていの場合は、そのまま放っておいても大丈夫ですが、ごくまれに異常のサインとして、おなかがはったり痛んだりすることもあります。

妊娠初期で、出血がないのにおなかが張るときは、つわりであまりたべられないので便秘になりやすく、そのためにおなかが張ることが多いようです。
いずれにしても、張りや痛みのほかに、出血をともなう場合は、切迫流産や子宮外妊娠の危険がありますので、安静にして、すぐ医師にみてもらいましょう。

妊娠中期、末期のおなかの張りや痛みは、子宮の収縮が原因でおこります。 子宮は収縮を繰り返しながら、子宮口を柔らかくして、きたるべき出産に備えます。 妊娠10か月、37週になって、おなかの張りや痛みが、1時間に6回おこるようになると陣痛と呼び、お産のはじまりと考えます。 36週以前では早産になってしまいます。 横になって、しばらく安静にし、それでも張りや痛みがおさまらないときは、すぐ病院に連絡をとって医師にみてもらいましょう。

張りや痛みがおさまらないときは、張り止めの薬が処方されますが、これは赤ちゃんに影響のない薬で心配いりません  場合によっては、切迫早産として入院治療になることもあります。

おなかの張るのを予防するために普段から次のようなことに注意しましょう。
重いものを持ち上げたり、長く立って同一姿勢で仕事をしないこと。
階段の昇り降りはゆっくりすること。
ハイヒールの外出はやめて、踵の低い靴を履くこと。
仕事中に下腹部を冷やさないこと。
とくに、仕事を持っている妊婦は、夏の冷房、冬の床のコンクリートから来る冷えに注意してください。
風邪や下痢、便秘に注意すること。
過労はさけて、十分な睡眠をとるよう心がけること。
長い旅行もさけたほうがよいですね。

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  • 2017年12月12日
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