プレママ・ベビーディクショナリー

妊娠中のレントゲンは?

妊娠中に腹部のX線撮影を受けると胎児に放射線が影響を及ぼし、障害をもった赤ちゃんが生まれることがあるなどといわれているので、心配する方も多いのですが、実際にはほとんど問題はありません。  とはいえ、妊娠を希望しているなら、念のためにX線撮影を受けるのは、月経1日目から10日以内にしましょう。

反対に、妊娠後、最もX線撮影の影響を受けると考える時期は胎児の臓器が形成され始めた妊娠の始まりから15週までです。
 この時期はできるだけX線撮影をさけるのがよいでしょう。
 15週を過ぎればX線撮影による障害の可能性は弱まりますが、きわめて大量の放射線被爆は胎児の白血病、腫瘍の原因になったり、生殖機能に悪影響を及ぼしたりすることがあるといわれます。しかし、通常の1、2枚程度の撮影なら障害の発生という点からはあまり問題にならないと考えてよいでしょう。

もし胸部のX線撮影や歯科のX線撮影の必要がある場合はそれぞれ受診している医師に「妊娠しています」と申しでれば、万全の対策を講じて、下半身をX線から防御しますから心配いりません。  妊娠に気付かずX線撮影を受け、あとになってから不安に駆られることのないように、妊娠を希望する人は妊娠前から基礎体温を測定し、月経日を記録し、自分の体のリズムを知り、排卵日を意識して、自分の体の管理をしましょう。

月経が予定日より遅れたら、早めに産婦人科を受診して、不用意なX線撮影を避けるようにしたいものです。

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  • 2017年12月12日
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