プレママ・ベビーディクショナリー

かぜ薬を飲んでも大丈夫?

妊娠中に飲んだ薬は胎盤を通って赤ちゃんに移行することがあります。
 すべての薬は、赤ちゃんに対しなんらかの作用をすると考えたほうがよいかもしれません。

自己診断で市販の薬を使わず、医師に相談して処方してもらった薬を使いましょう。とりわけ一度に多量に飲んだり、別の薬と一緒に飲んだりするのは避けましょう。
 しかし、薬を恐がって飲むのを避けたために、かえって病気を悪くしてしまっては元も子もありません。病気で医師から飲むように指示された場合は、きちんと服用し病気をこじらせないように気をつけましょう。

胎児への影響は、妊娠の週数、薬の種類、量などが関係してきます。同じ薬でも妊娠第何週目に服用したかによって赤ちゃんへの影響は異なるのです。

受精直後から14日目頃までは薬に対する抵抗力はむしろ強いのです。
 万一影響したときは、受精卵はそれ以上育たなくなって、流産してしまいます。

受精して15日(妊娠4週)以降、妊娠12週までは注意すべき時期です。
 赤ちゃんの器官が形成される時期にあたるからです。それ以降では影響のでる頻度はぐっと少なくなり、16週以降ではほとんどおこりません。 しかし機能的な発育が抑えられることがありますから、妊娠末期の薬の服用も一応は要注意です。

薬の直接作用というのは、ごく一時的で、妊婦が薬を飲んでいる間だけ作用して、薬の服用をやめるとすぐに作用はなくなるのが普通です。
 心配でしたら、薬の名前や効能書か成分を書いた箱、説明書も一緒に、どのくらいの量を、どのくらいの期間飲んだかをメモして、産婦人科に相談してください。

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  • 2017年12月12日
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