プレママ・ベビーディクショナリー

コーヒー、お茶はダメ?

妊娠したからといって、基本的にやめなければならない飲み物はありません。
 しかし、コーヒーやお茶を大量にとると問題になるのは、その中にカフェインやタンニンが含まれているからです。

カフェインは血管を収縮させたり、拡張させたりする働きがあるので、妊娠中は大量にとると赤ちゃんの発育をおさえたり、お母さんの心臓の動悸を激しくする作用があり、不眠になりやすくなります。安定した状態を保ち、ゆっくり休養してからだ体を休めたい妊婦さんはあまり摂取したくない成分です。

また妊娠中は鉄分が不足するためにおこる貧血になりやすく、タンニンは鉄の吸収を妨げる作用があります。貧血のある人は気をつけましょう。

動物実験で、コーヒーにして1日40杯から50杯程度のカフェインを投与しつづけたところ、子どもに障害がでたというデータがありますが、これはあくまで動物実験の結果なので、そのまま人間にはあてはまりません。しかし、カフェインを多量にとると低体重児が生まれる可能性があるといわれています。1日に2、3杯程度のコーヒーや紅茶、お茶はかまいませんが、ガブガブ飲むのはやめましょう。
 クリームを入れて飲むとカフェインの作用を弱めることができますが、クリームはカロリーが気になります。1回分のクリームの量(5ml)で約25キロカロリーですから、1、2杯のコーヒーや紅茶に入れるのなら、それほど心配しなくてよいでしょう。

お茶には緑茶、ほうじ茶、中国茶など種類にかかわらず、カフェイン、タンニンが含まれています。とくに多いのは抹茶ですが、玉露や煎茶もカフェインの含有量がわりに多いので、妊婦さんは気をつけましょう。一般に食事の前後1時間は飲まないようにするとよいといわれます。これらのお茶は食事と食事の間に飲むようにして、食事中は、麦茶か水に。またお茶の中では、玄米茶がカフェイン、タンニンともに含有量が少ないのでおすすめです。

妊娠中は水分のとりすぎもよくありませんので、何でも飲みすぎないようにしましょう。

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